✧ 入 学 式 ✧
「ニコニコッ 楽しみだね。」
秋斗「そーだね。」
「ねぇ。何で男装なの?」
秋斗「んー。秘密♪」
「何それー。(๐•̆ ·̭ •̆๐)」
秋斗「零凪。可愛いからいいじゃん。」
「なっ///// 真顔で言う事じゃないー!」
イキナリ真顔で言うから、吃驚した。
秋斗「本当の事なんだけどー。」
「(๐•̆ ·̭ •̆๐) 私は可愛くないよ。むしろ.....。はぁ。」
秋斗「(鈍感。男子も女子も零凪をみてる。)」
「私も秋斗位、可愛かったらなー。」
秋斗「僕が可愛い?冗談でしょー。」
秋斗の鈍感! 周りの皆がみてるの気づいてない!
秋斗「ふぁ(。ρω-。)」
「クスッ 眠いの?」
秋斗「んー。」
「クラス表見に行こっか。」
スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタ
「み、見えない!」
秋斗「1-Sだよー。」
「ニコッ ありがと!行こっか♪」
秋斗「うん。」
スタスタスタスタスタスタスタスタ スタスタスタスタスタスタスタスタ
えーっと、私達の教室は3階だね。遠いなー。
1階には、3年生の教室や職員室。
2階には、2年生の教室や保健室。
4階には、音楽室や理科室。
5階には、理事長室や空き教室が殆ど。
体育館は、2階の渡り廊下を渡って行く。
「着いた!」
秋斗「入ろー。」
「うん♪」
ガラガラッ シーン ザワザワザワザワザワザワ
「席は何処かなー?」
ク「あ、好きに座っていいみたいだよ。」
「ニコッ ありがと!」
ク「う、うん/////」
「秋斗。何処がいい?」
秋斗「後ろがいいー。」
「クスッ 寝られるね。此処なら。」
「ニコニコッ 楽しみだね。」
秋斗「そーだね。」
「ねぇ。何で男装なの?」
秋斗「んー。秘密♪」
「何それー。(๐•̆ ·̭ •̆๐)」
秋斗「零凪。可愛いからいいじゃん。」
「なっ///// 真顔で言う事じゃないー!」
イキナリ真顔で言うから、吃驚した。
秋斗「本当の事なんだけどー。」
「(๐•̆ ·̭ •̆๐) 私は可愛くないよ。むしろ.....。はぁ。」
秋斗「(鈍感。男子も女子も零凪をみてる。)」
「私も秋斗位、可愛かったらなー。」
秋斗「僕が可愛い?冗談でしょー。」
秋斗の鈍感! 周りの皆がみてるの気づいてない!
秋斗「ふぁ(。ρω-。)」
「クスッ 眠いの?」
秋斗「んー。」
「クラス表見に行こっか。」
スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタ
「み、見えない!」
秋斗「1-Sだよー。」
「ニコッ ありがと!行こっか♪」
秋斗「うん。」
スタスタスタスタスタスタスタスタ スタスタスタスタスタスタスタスタ
えーっと、私達の教室は3階だね。遠いなー。
1階には、3年生の教室や職員室。
2階には、2年生の教室や保健室。
4階には、音楽室や理科室。
5階には、理事長室や空き教室が殆ど。
体育館は、2階の渡り廊下を渡って行く。
「着いた!」
秋斗「入ろー。」
「うん♪」
ガラガラッ シーン ザワザワザワザワザワザワ
「席は何処かなー?」
ク「あ、好きに座っていいみたいだよ。」
「ニコッ ありがと!」
ク「う、うん/////」
「秋斗。何処がいい?」
秋斗「後ろがいいー。」
「クスッ 寝られるね。此処なら。」