✧ 屋 上 ✧
秋斗「( ฅ㉦- ).๑」
「ニコッ 秋斗。寝ていいよ?」
秋斗「んー。」
真緒「何ー?眠いのー?」
「そうみたい。」
秋斗が、他人の前で寝る事はなかったんだけど。
秋斗「zzzzz」
「寝ちゃった.....?!」
楓「そんなに、珍しい事なのか?」
「うん。秋斗が、他人の前で寝る事なかったから。やっと、許せたのかな。」
修哉「ニコッ それなら、よかったよ。」
諒太「..........。」
葵唯「..........。」
ツンツン
楓「葵唯?どうした?」
真緒「秋斗つついて、何かあったのー?」
葵唯「やっぱり。」
修哉「葵唯?」
葵唯「秋斗.....女でしょ。」
「え....?」
葵唯「.....俺、女に触れると鳥肌立つから。」
そうだったんだ。 葵唯は、女嫌いだったね。
「ニコッ そうだよ。」
楓「秋斗が、女.....!?」
真緒「全然、わからなかったー!」
「ニコッ 私も、秋斗が男装してる理由は知らないよ。あの人に言われた訳でもないみたいだし。」
諒太「あの人?」
「ううん。何でもない。」
秋斗「ッツ。はぁっ。はぁっ。」
「瑠依!?」
あ、本名で呼んじゃった。
(此処から、秋斗→瑠依に変わります。)
秋斗「( ฅ㉦- ).๑」
「ニコッ 秋斗。寝ていいよ?」
秋斗「んー。」
真緒「何ー?眠いのー?」
「そうみたい。」
秋斗が、他人の前で寝る事はなかったんだけど。
秋斗「zzzzz」
「寝ちゃった.....?!」
楓「そんなに、珍しい事なのか?」
「うん。秋斗が、他人の前で寝る事なかったから。やっと、許せたのかな。」
修哉「ニコッ それなら、よかったよ。」
諒太「..........。」
葵唯「..........。」
ツンツン
楓「葵唯?どうした?」
真緒「秋斗つついて、何かあったのー?」
葵唯「やっぱり。」
修哉「葵唯?」
葵唯「秋斗.....女でしょ。」
「え....?」
葵唯「.....俺、女に触れると鳥肌立つから。」
そうだったんだ。 葵唯は、女嫌いだったね。
「ニコッ そうだよ。」
楓「秋斗が、女.....!?」
真緒「全然、わからなかったー!」
「ニコッ 私も、秋斗が男装してる理由は知らないよ。あの人に言われた訳でもないみたいだし。」
諒太「あの人?」
「ううん。何でもない。」
秋斗「ッツ。はぁっ。はぁっ。」
「瑠依!?」
あ、本名で呼んじゃった。
(此処から、秋斗→瑠依に変わります。)