「それでそれで、こいつと仲良いのってどっち?」
海璃君が隣に座ってきた。
「あっ、莉那だよ!!学校でも仲良いもんねー?」
なんて葉月葵が言うから、なんかニヤニヤしてるし。
「そうなんだ!!莉那ちゃんね。莉那ちゃんさ、普段の伽斗ってどんな感じ?中学まで一緒だったけど、高校は違うところに通ってるから、高校生活してる伽斗ってわかんないんだよね。」
「あっ、そうなんだ!んー、普段かー。優しくて、気遣いできて、お兄ちゃんみたいな時もあるし、無邪気な子供みたいなときもあるし。、、、でも、いつも笑顔でひまわりみたいな人!!」
褒めすぎかな?
でも、思ったことを言ってみた。
すると、3人ともなぜかきょとーんと私を見る。
え?
変な事言った?
「なんか、変だった?」
「あっ、いや、ううん!!なんかイメージと違って。」
なんか海璃君がおどおどし始めた。
海璃君が隣に座ってきた。
「あっ、莉那だよ!!学校でも仲良いもんねー?」
なんて葉月葵が言うから、なんかニヤニヤしてるし。
「そうなんだ!!莉那ちゃんね。莉那ちゃんさ、普段の伽斗ってどんな感じ?中学まで一緒だったけど、高校は違うところに通ってるから、高校生活してる伽斗ってわかんないんだよね。」
「あっ、そうなんだ!んー、普段かー。優しくて、気遣いできて、お兄ちゃんみたいな時もあるし、無邪気な子供みたいなときもあるし。、、、でも、いつも笑顔でひまわりみたいな人!!」
褒めすぎかな?
でも、思ったことを言ってみた。
すると、3人ともなぜかきょとーんと私を見る。
え?
変な事言った?
「なんか、変だった?」
「あっ、いや、ううん!!なんかイメージと違って。」
なんか海璃君がおどおどし始めた。