アメVS罪人
「久しぶりに食べれるわ…ウフフ」
アメは、そういいながら羽で空を飛ぶ。
罪人のいると思われる場所に向かって………
「ウフッ…罪人みぃーつけたぁ♡♡♡」
アメは、罪人を見つけるとそこへ急降下。
罪人は、アメのことを避けることができず直撃した。
「なんで、俺が殺されなきゃいけねぇーんだよッ❗❗❗」
「はぁ………罪人ってホント馬鹿。殺害予告書に書いてある文字読めないの?」
「…」
「あのね、この紙に書いてあるのは『万引き』『痴漢』『暴行』『麻薬』この全てをやったからよ。」
「少ししかやってねぇーよ?俺。」
「少しでもやったら、この国では立派な犯罪行為なのよ。そんな事も知らないの?」
「クソッ❗❗❗」
罪人は、そういうと逃げようとした。
「はぁ………面倒くさ…」
罪人の右脚をナイフで勢いよく切断した。
「い"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ❗❗❗」
「綺麗な血♡アンタ美味しそう…いただきますッ❗」
アメは、罪人の身体をガブガブと食べていった。
口の周りに罪人の血がついたので、それを舌で舐め取ると…
「美味かったぁ〜♡」
といい、罪人処理係司令官に連絡した。
「久しぶりに食べれるわ…ウフフ」
アメは、そういいながら羽で空を飛ぶ。
罪人のいると思われる場所に向かって………
「ウフッ…罪人みぃーつけたぁ♡♡♡」
アメは、罪人を見つけるとそこへ急降下。
罪人は、アメのことを避けることができず直撃した。
「なんで、俺が殺されなきゃいけねぇーんだよッ❗❗❗」
「はぁ………罪人ってホント馬鹿。殺害予告書に書いてある文字読めないの?」
「…」
「あのね、この紙に書いてあるのは『万引き』『痴漢』『暴行』『麻薬』この全てをやったからよ。」
「少ししかやってねぇーよ?俺。」
「少しでもやったら、この国では立派な犯罪行為なのよ。そんな事も知らないの?」
「クソッ❗❗❗」
罪人は、そういうと逃げようとした。
「はぁ………面倒くさ…」
罪人の右脚をナイフで勢いよく切断した。
「い"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ❗❗❗」
「綺麗な血♡アンタ美味しそう…いただきますッ❗」
アメは、罪人の身体をガブガブと食べていった。
口の周りに罪人の血がついたので、それを舌で舐め取ると…
「美味かったぁ〜♡」
といい、罪人処理係司令官に連絡した。