まなおと教室の隅で昼休みに
話した。
俺の話を黙って聞き終わると
「なんだぁ~そんなこと!」
「え?そんなことって・・」
「ヒヒヒ・・・そんなこと
とっくに分かってたよ!」
「そうなの?」
うんうんとうなずくまなお。
「まりちゃん、見てればね・・・
でも、なんで篤くんと付き合ってるのか?
だいたい、ほんとに付き合ってるの?」
「そこなんだよなぁ・・・」
「ほんとに篤くんているの?
存在しなかったりしてぇ~~あは」
「あはってお前、相当恐いこと
言ってるよ、それ」
「だっておかしいじゃん。
3人は仲良しだったわけでしょ・・・
でも、両思いは佐々木とまりちゃんで
でも、付き合ってるのは篤くん?
すっごい変!!!」
話した。
俺の話を黙って聞き終わると
「なんだぁ~そんなこと!」
「え?そんなことって・・」
「ヒヒヒ・・・そんなこと
とっくに分かってたよ!」
「そうなの?」
うんうんとうなずくまなお。
「まりちゃん、見てればね・・・
でも、なんで篤くんと付き合ってるのか?
だいたい、ほんとに付き合ってるの?」
「そこなんだよなぁ・・・」
「ほんとに篤くんているの?
存在しなかったりしてぇ~~あは」
「あはってお前、相当恐いこと
言ってるよ、それ」
「だっておかしいじゃん。
3人は仲良しだったわけでしょ・・・
でも、両思いは佐々木とまりちゃんで
でも、付き合ってるのは篤くん?
すっごい変!!!」