高橋ぃ~~反則だよぉ。
かわいすぎ・・・・。


「じゃぁ、ちょっとだけ・・」


「どうぞ」


家の中はキレイに整頓されていて
と、言うか物が少ない。


必要最低限のものだけだった。



部屋はもぅ1つあってそこが高橋の
部屋らしい。


その部屋に通されて、座っていると
お茶を入れて高橋が入ってきた。


部屋着に着替えた姿も
やっぱりかわいくて・・・・・


俺にお茶を差し出して、自分のベットへと
入った。


おいおい!寝る気?



ってか、熱いお茶出す?今、夏ですけど・・・



「いただきます」


そう言って、お茶に口を付けたけど
熱くて飲めなかった。