へ?零くん?


そう思った時にはストーカーさんは地面に倒れていて気絶していました。


えっと、何が起こったんでしょうか?


「あの、零くん...?」


きっとこれは零くんがした事なのだとは思うんですが...


「あぁ、ごめんな?怖い所みせて

大丈夫。今から警察呼んでやるから」


え?


「あ、はい...ありがとうございます!」