「あ!零くん!これまた、すみません!
今ですねストーカーのだと思われる人からメールが来たんです。」


私は即座にメールの内容を零君に伝えました。


「これは、酷いな。いつもよりか、注意が必要だな」


もちろん零君も警戒しているようです。


「でも、そのストーカーはもう本格的に動いてるって事だよな?俺達が一緒にいる所を見てんだから」


あ、確かにそうですね!