「うん、ありがとう。また明日」
私はあやちゃんとバイバイをすると零くんの元へ駆け寄りました。
「じゃあ、行くぞ」
「はい!」
ふふ、楽しみですね!私は周りの目なんて気にせずにウキウキしていると
「なんか、俺の事が大好きな忠犬みたいだな」
零くんがこんなことを言ってきました。
「ほんとに、なんなんですか!猫って言ったり犬って言ったり、私は人間ですよ!」
まったく!
「別にいいじゃん、可愛いんだから」
私はあやちゃんとバイバイをすると零くんの元へ駆け寄りました。
「じゃあ、行くぞ」
「はい!」
ふふ、楽しみですね!私は周りの目なんて気にせずにウキウキしていると
「なんか、俺の事が大好きな忠犬みたいだな」
零くんがこんなことを言ってきました。
「ほんとに、なんなんですか!猫って言ったり犬って言ったり、私は人間ですよ!」
まったく!
「別にいいじゃん、可愛いんだから」