あぁ、そこは確かに気になってました。

「なんで知ってるんでしょうか?」

私は知らない人には教えないのに・・・

「ネットでハッキングして調べたか、だれかに聞いたかだな。」

そうなんですね

「じゃあ、番号とか変えた方が良いですか?」

「まぁ、そっちの方が安全だろうけどまた調べるかもしれないな」

そっかぁ⤵︎⤵︎⤵︎( ´・ω・` )

「あのさ、急だけど携帯かして」

携帯?

「いいですよ」

私は携帯を取り出して零君に渡しました。

すると、零君は凄い速さで何かをすると私に携帯を返してくれました。