作品を評価しよう! この作品にいいね!する8 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 9 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:43 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #ヴァンパイア #シスター #じれ恋 #両片想い #政略結婚 #イケメン #主従 #身分差 #俺様 この作家の他の作品 篠宮 渚さんのファンになる ファンについて 冷酷陛下は十三番目の妃候補に愛されたい 完 篠宮 渚/著 総文字数/104,441 ファンタジー196ページ 300 #政略結婚 #冷酷陛下 #身分差 #溺愛 #駆け引き #秘密 #過去 #ヒストリカル #ミステリー #異世界 表紙を見る 「今日で夫婦ごっこは終わり。 約束通り、手配した馬車で帰ってくれ」 誰もが見惚れる甘いマスクとは裏腹に 冷酷非情と名高い陛下レウルは 政略結婚を望む相手をことごとく切り捨て 愛というものに見向きもしなかった。 そんな中 十三番目の妃候補としてやってきたのは 辺境の町出身のみすぼらしい娘ランシュア。 「君に与えるのは一週間。 期日までに俺をその気にできなければ、 城から出て行ってもらう。いいな?」 それは、“見定め”という名の断り文句。 俺は誰も愛せないし、一生妃を迎える気はない。 そう思っていたはずなのに。 「君は本当に俺を落とす気があるのか?」 「私はあなたの元に嫁げなければ、 生きている意味がありませんから」 素直に政治的な理由ばかり口にする 彼女の素顔が 次第に気になりはじめ…? 「君の心が欲しくなった」 「俺に惚れるまで逃がしてあげない」 隠された秘密を暴いた日から 陛下の溺愛が止まらない!? 「俺は、君が思っているよりも悪い男だ」 “この人は過去も素顔もあまりに危険だ” 微笑みの仮面に騙されるのは、民か、私か それともーー *運命に翻弄されるふたりが贈る ヒストリカルロマンスファンタジー* START*2020.7.19 END*2020.8.19 2020.8.24 ベリーズカフェ \ファンタジーランキング1位!/ 2021.12.7*野いちごでも公開を始めました 2021.12.20 野いちご \ファンタジーランキング1位!/ *最終話後を描いた甘い番外編SS ファン様限定公開しております* 作品を読む 悪女のレッテルを貼られた追放令嬢ですが、最恐陛下の溺愛に捕まりました【2】 完 篠宮 渚/著 総文字数/28,067 ファンタジー61ページ 399 #異世界 #ちびモフ #新婚 #溺愛 #獣人 #ほのぼの #続編 表紙を見る 「お前とともにあれない生など、なんの価値もない」 紆余曲折を経て夫婦となった エスターとラシルヴィストは、 王都で穏やかな新婚生活を送っていた。 しかし、エピナント国の政治は まだまだ課題が山積みで……!? 「獣人が次々と被害に遭っている」 「つまり、違法植物の密輸ルートを一刻も早く見つけなければならないということですか?」 薬師としてともに公務をこなす中、 最恐陛下の溺愛は深まる一方! そして、新たなモフモフが……? 「主。ずっと気になっていたのですが、背中と太ももにそれぞれしがみついている白い毛玉は……」 「息子だ」 ** 甘い新婚生活を描いた 蜜月編 × キュートな双子ベビーが大暴走する ちびモフ編 × 成長した王子と家族の絆がためされる 獣の血族編 三本立てでお送りするアフターストーリー! ** 「これはアレですか。子どもの成長のためにあえて谷に突き落とすという……」 「ああ。十八を迎える年に行われる王族の試練だ」 「だからって物理的に突き落とすやつがあるか、このクソ親父ーーっ!」 たくましく(?)成長した王子達の 未来やいかに……!? ーーー ーー ー 読者様にいただいた感想ノートのお声をもとに 続編を執筆いたします。 いつもありがとうございます。 楽しんでいただけたら幸いです。 呼称は書籍版の続編として執筆しました。 こちらでも感想ノートなど こまめに返信してまいります。 連載*coming soon 作品を読む 大剣のエーテル 完 篠宮 渚/著 総文字数/220,148 ファンタジー369ページ 19 #魔法 #ファンタジー #胸キュン #イケメン #禁忌 #駆け引き #過去 #真実 #旅 表紙を見る ** 誰もが魔力を持って生まれてくる国 フィリターニア この国に生きるのは、魔法使いだけ。 たった1人の少女を除いては。 ** 「魔力を持っていないなんて、 お前は“悪魔の子”だ。」 「お前の存在は 決して外に知られてはいけない。」 人々から忌み嫌われた“悪魔の子”。 彼女が16歳を迎えた日 彼女の住む町に、国で唯一殺生を許された 特殊警察部隊“エーテル”の団長を名乗る 大男がやって来る。 町中の人々が大男に怯え、従う中、 彼女の前に現れたのは ある2人の魔法使いだった。 ** 魔力を持たない少女 ノア 「私は、この町から出ることを 禁じられているの」 × 秘密を抱えた翡翠の魔法使い ランバート 「俺は攻撃魔法が使えないんだよ」 × ランバートの保護者を名乗る魔法使い イヴァン 「ったく!トラブルしか起こせないのか あの男は!」 ** 過去を背負う彼らとの出会いが、 悪魔の子の運命を変えていく。 世界からはぐれた者同士が交わる時 魔法使い達との旅が始まる…! 「ノアちゃん、おいで。 ───俺が君をさらってあげる。」 ** 数ある小説の中から選んでくださり、 ありがとうございます。 魔法の国を舞台にしたラブファンタジーです。 楽しんでいただけたら幸いです。 拙い作品ですが、感想などもお待ちしております。 ** 素敵な感想、レビュー ありがとうございます…! かんたん感想をしてくださった方、 ありがとうございます! *ベリーズカフェにてジャンル別ランキング入り 2018.2.6 最高3位 *総合ランキング入り 2018.2.10 この作品のページをめくってくださった方々 皆様に感謝です。 START*2017.10.27 END*2018.2.3 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop