私は高校を卒業し就職した。





就職して1年経とうとしていた時にインフルエンザ並の熱が出て仕事を早退して日曜日で当番医しかなくていった。



インフルエンザの検査をしたがAもBもマイナスだった。
そしたら医者は私の喉の下を見て言った【これは腫れすぎてるね。今週の金曜担当の先生がいるから来てください。⠀】といわれた。
そして、1日休んでまた仕事に行った。
やっぱり辛くて医務室で体温計をかりた。体温計は38.4と表示してあり、即早退し自宅に帰った。
医務室の先生からもう1回インフルエンザの検査してきてください。といわれてた。

そして次の日の夕方違う病院にいった。そしたらインフルエンザA型だった。




その先生も喉の下を見て言った【腫れ上がってるね…。病院いったかい?⠀】と聞いてきた。
1回行って今週の金曜にまた来てくださいって言われててとはなしたら、【あ!これはバセドウ病だね!⠀】といった。


※バセドウ病とは。
男性より女性がなりやすい病気。20代から30代くらい。甲状腺の活動が異常なほど活発になり甲状腺ホルモンが分泌され、全身に様々な症状を引き起こす病気とされている。
詳しくはネットで調べてください。

その日から2週間に1回病気に通うことになってしまった。その他にも朝食後と夕食後の薬が三種類でた。


今にでも投げ出したいくらいな気持ちがある。
反抗して薬を飲まなくていいや!という気持ちにもなってしまう。


これからもその病気と生きていかないと行けない。

簡単に書いたんですが、すいません。
また文になっていなかったらすいません。
良ければ読んでください。