唇が離れてもうそりゃ放心状態にもなるよね。なんせ初めてなんだから。(2回目)
取り敢えず顔に掛かったユイトの髪が邪魔臭くて痒いから、ユイトの前髪をよけるようにくしゃ、と掴んでやると
『…おい。』
って低い声で威圧されるけどそんなのどうってことない。
取り敢えず顔に掛かったユイトの髪が邪魔臭くて痒いから、ユイトの前髪をよけるようにくしゃ、と掴んでやると
『…おい。』
って低い声で威圧されるけどそんなのどうってことない。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…