そんな毎日で樹は夢を見ていた。

若い女の子ノリカ。

よく見ると法香おばあちゃんに似ていた。

付き合えといっているのだろうか?

「そういうこっちゃないしょ!!」

ご丁寧にこちらの語りに話しかけてくれました。