「んっ!……じ、んさっ!まっ……ん、」
朝から激しくありませんか!?キスぅ!!
ほんと息出来ない!
「はあ……若、愛梨さん朝からイチャつくのはいいですがここに朝食を置いとくのでさっさと食べて下さいね。片付かないんで」
そう言って私の救いの手はいなくなってしまった。
「じ、んさん!ほんっ……まっん!?」
お腹辺りに抱きついてた仁さんの手が……手がパジャマの中にぃ!!
嫌ァァァァ!!!
バシッ!!
見事、仁さんの頬に紅葉の跡が出来た。
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