俺は、一人一人にメッセージを書いた。


もう多分限界だ。
考えたくもないけど、数日以内には…

泣きそうになりながら書いた。

そして、はやとが寝てから書いた手紙も一緒に添えて店員さんに、次の日に着くように速達にしてもらった。


そして、俺らは夜景を見にいった。