感想ノート
――先生は私の心そのものでした。
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玲乃 2025/04/02 00:35
玲乃さん
素敵な感想ありがとうございます!
なんと、3年前から読んでくださっているのですね……泣
嬉しすぎて涙が出ます……。
私も学生時代、年上の人にすごく憧れを持っていました。
それが恋なのか、それともただの憧れなのかわからずに、心が揺れ動いたこともあります。
大人はカッコよく見えるものだから、そんなの恋ではないと周囲から言われたこともありました。
この物語の六花も、その狭間にいたように思います。
生徒と先生。子供と大人。17歳と27歳。
すぐに実ることが難しい恋でしたが、私は六花の恋を憧れや理想ではなく、本物にしたかった。そんな気持ちで、この物語を最後まで書きました。
書籍化も願ってくださって、ありがとうございます!
いつか実現できるように頑張りますので、これからもよろしくお願いいたします!
また何度でも六花といくみんに会いにきてください*作者からの返信 2025/04/02 17:44
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凄く泣けました。この作品は、本は発売されていないのですか?すごく良いので本を買いたいのですが😅
ai 2022/01/04 18:02
aiさま
感想ありがとうございます~!!とっても嬉しいです!
今のところ「先生と17歳のあいだ」の書籍予定はありません。……すみません( ;∀;)
でも私もすごくお気に入りの物語なので、いつか形にできるように頑張りたいと思います!
また私の作品一覧にある「この煌めきは渡せない」という短編があるのですが、実は本作と繋がりがありまして、郁巳と六花がその後どうなったのか少しだけ書いています。
6ページと短い物語ですので、お時間があればそちらもチェックしていただけたら嬉しいです!
最後になりますが、本として買いたいと言ってくださったこと。そして数多くある作品の中からこの物語を見つけてくださって、本当にありがとうございました!!
作者からの返信 2022/01/05 00:19
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凄くいいお話でした。やっぱり先生に恋しちゃう事ってありますよねー
深紅のティアラひな 2020/09/09 21:13
深紅のティアラひなさま
こんにちは!こちらの作品も読んでくださったんですね!嬉しいです^-^
先生と恋の話をがっつり書いたのは初めてでしたが、振り返れば終始楽しかったです。私が学生の時は残念ながら恋をするまでの先生はいませんでしたがいまだに憧れはあります!
定期的に先生と生徒の話は書きたくなるので、また機会があれば挑戦したいです。
数多くある作品の中から、本作を見つけてくださって本当にありがとうございました!!作者からの返信 2020/09/10 10:33
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今まで史上1番泣きました♥️
みててとっても幸せになりました☀️
ありがとうございました🥺🤍こずごん 2020/06/18 18:57
こずごんさま
感想ありがとうございます!
とっても嬉しいです~( ;∀;)!今までで一番泣いたと言ってくださり、私のほうが涙出そうです…。先生と生徒の恋愛を書くのは楽しい反面、難しい部分もありますが、この作品においては六花の青春を全部書ききった!と言っても過言ではないほど書きたかったものをすべて詰め込むことができました。
完結してずいぶんと時間が経ちますが、こうして見つけてくださり、本当に幸せです、、!
最後になりますが、「先生と17歳のあいだ」をお読みいただきまして、ありがとうございました!またこずごんさんに楽しんでいただけるような作品を書けるように努力していきます^-^
作者からの返信 2020/06/18 19:56
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感動して涙が出てきました( ; ; )
ステキなお話をありがとうございました!
みゆるん_ 2019/03/12 01:08
みゆるん_さま
感想ありがとうございますっ!
感動してくださったようで安心しました(*ToT)教師と生徒ものの長編を書くのは初めてで色々と手探りでしたが、六花と郁巳のことを最後まで書けてよかったと、最近ひしひしと感じています。
こちらこそ素敵な感想をくださいまして、本当に嬉しかったです!またみゆるん_さんに読んでいただけるような作品を書けるようにこれからも頑張ります(^-^)
作者からの返信 2019/03/12 02:05
3年ほど前から愛読させて頂いています。
私もつい先日まで高校2年生の17歳でした。周りが同級生や先輩に恋をしている話を聞く中、私は性格や行動など大人な人に惹かれる傾向があり、この作品の先生に恋をするという主人公の思いが物凄く共感しました。子供っぽい一面もあるのに、どこか儚くそして自分とは何かが違って、近くて遠い存在。作品を読み進みながら、凄く感情移入してしまい、いつの間にかこの作品の虜になっていました。
この作品をより多くの方に知って頂きたいという思いが強く、書籍化してほしい所存です。この作品を手に取って、沢山の人が愛読してほしいととても思いました。
これからも永良先生のご活躍とても楽しみにしています。