「あーあーバスケしたーい」
女子更衣室でジャージに着替えてると
美鈴が呟いた
「じゃあ、戻ればいいじゃん」
「だって、愛永が居ない部活はつまんない」
ふてくされながらロッカーを閉める美鈴
「ならインターハイが終わるまで待って」
「ぶー」
私達は着替えを済ませ更衣室を出て
バスケ部専用の第2体育館に向かい
ボールを出したり準備を始めた
10分後
魁翔や先輩達がやって来て
「おーい美鈴~」
「なーに魁翔」
とラブラブしはじめたもんだから
「黒~木~!!」
「え」
「リア充...殺す!」
「や、辞めてくださいよ!先輩!!~」
先輩達に追いかけられる魁翔
「ほんと馬鹿だよね~魁翔も」
「もう!ラブラブしたっていいじゃん!」
という発言に私はため息をついた
女子更衣室でジャージに着替えてると
美鈴が呟いた
「じゃあ、戻ればいいじゃん」
「だって、愛永が居ない部活はつまんない」
ふてくされながらロッカーを閉める美鈴
「ならインターハイが終わるまで待って」
「ぶー」
私達は着替えを済ませ更衣室を出て
バスケ部専用の第2体育館に向かい
ボールを出したり準備を始めた
10分後
魁翔や先輩達がやって来て
「おーい美鈴~」
「なーに魁翔」
とラブラブしはじめたもんだから
「黒~木~!!」
「え」
「リア充...殺す!」
「や、辞めてくださいよ!先輩!!~」
先輩達に追いかけられる魁翔
「ほんと馬鹿だよね~魁翔も」
「もう!ラブラブしたっていいじゃん!」
という発言に私はため息をついた