あ、この際、、。



「ええ、りょうかいしました。さすがに私一人じゃきついのでそこにいる、梓君にも手伝って貰っていいですか?彼も副会長ですし。」

樹もまきこまないと。


樹はちょうど階段を登ってきたところだった。

「そうだな。じゃあ頼んだぞ。梓。しっかり生徒会長支えてくれ。」





「はい、分かりました。松村先生。」




樹は笑顔で答える。



ぜったいあれ、おこってる、、、、