倉庫も戻ったみんなは理事長たちにもものことを伝えてた
瑞「そんな‥ふうのことを」
雷「結今すぐ家見てこい俺の読みが正しかったらあの家にはふうはもう帰らないかもしれない」
結「っわかった」
雷「彰あいつらのこと調べろ瑞希は楓空に連絡してみろ」
彰・瑞「わかった」
陸「理事長どういうこと?」
み「なにがおきてるのかはっきり教えろよ!」
雷「みんながそろってから話す早く涼真に連絡しろ」
元「わかりました」
瑞「雷ふうに連絡つかない」
彰「雷今結から連絡がきて楓空家にいないらしいです」
雷「やっぱりか」
み「どういうことだよ」
涼「遅くなりました」
雷「みんなそろったか」
雷「これから話すことは楓空のことだみんなは聞いたとおもうけどふうは四月一日財閥の社長でもあり組長だ」
雷「まずもものことを打ったやつは黒沢組組長黒沢恭吾あいつはふうを孤独にした張本人だふうの家族を殺したのは当時黒沢組に入っていた桃花の父親がやった」
全「!?」
雷「ももはこのことは知らない」
彰「楓空は小さいころから自分で調べてたんです誰の手も借りずにですが流石に組となると厳しい所があったのでそこは雷の力を借りてましたが」
陸「理事長って何者?」
雷「俺は須藤財閥社長兼須藤組組長だけど?」
涼「全国のNO.2の!?」
結「話がずれてる」
雷「すまんすまん」