次の日私はももちゃんが起きる前に家を出た
バイクで隣町まできた来る途中であっくんと雷ちゃんには連絡をしといた
2人して「気をつけて行ってこい」って心配症なんだからでも2人がいなかったら今頃どうしてたのかなって最近思うんだよね
ふ「パパ、ママ、にぃ、お待たせ遅くなってごめんね」
私が来たのはお墓だった
この中には私の家族が眠っている
ふ「もう12年もたったんだね早いね私ね今暴走族にいるんだ大切なもの作ってもいいよね、、そろそろ帰るねみんな心配してるから また来るから」
帰ろうとしたときにお墓の近くに封筒が落ちてるのに気が付いた
それは悪魔からの知らせだった、、
私はそのあと海に来ていた
この海はまだ家族が生きていた時に来ていた思い出の海で必ずお墓参りのあとは来ていた
私はそこでさっきの封筒の中身を確認した
中身は手紙と写真が入っていた
手紙には
「「もうすぐで迎えに行くから待っててね」」
そう書かれてあって写真には私と紅龍のみんなが写ってた
ふ「あいつ!私が何としても絶対守る命に代えても」
それからしばらく海を眺めてたけど携帯が鳴った
携帯の存在忘れてて履歴を見てみるとすごい数の着信とメールが来てた
とりあえずももちゃんに帰ると連絡を入れてから家に帰った
家に帰ると家の中がうるさかった
ふ「ただいまー」
も「おかえりーゆっくりできた?」
ふ「うん で、なんでみんないるの?」
陸「ふうちゃん寂しかったよー」
琉翔は無言で抱き着いてくるし
元「みんな楓空さんのことが心配だったんですよ」
ふ「そっかありがと?」
も「あっそうだテストふう1位だったよやっぱ頭いいね
赤点は誰もいなかったよ」
陸「そうだよ!だから夏休みいっぱい遊べるよ」
ふ「良かったね ちょっと着替えてくるね」
私は着替えてから雷ちゃんたちに電話した
ふ「「もしもし雷ちゃん?そこにあっくんもいる?」」
ら「「いるけどどうした」」
ふ「「あいつが動くかもしれない」」
あ「「ほんとか」」
ふ「「手紙があったこのことは誰にも言わないでね じゃあ」」
れから夏休みになった
私達は陸の発案で海に来ていた
も「海だー」
元「2人とも着替えてきなよ」
も「ふう行こ」
ふ「うん 着替えてくるね」
ふ「ももちゃんほんとにこれ着ないとダメ?」
も「着なきゃダメ」
私達の水着は黒でピンクの蝶が描かれたいてももちゃんは白でピンクの花が描かれている
私は水着の上からパーカーを羽織ってももちゃんを待った
も「おまたせ 行こ」
ふ「うん 似合ってるね 涼真惚れるんじゃない?(・∀・)ニヤニヤ」
も「///やめてよ ふうこそ似合ってるしみんな惚れそー」
ふ「冗談やめてよ」
私達は2人で話しながらみんなの所に行こうとしたんだけど
も「なにあれ」
ふ「流石すごいね」
紅龍のみんなは逆ナンにあってた
も「どうする?」
ふ「先に行ってる?笑」
も「そうだね」
私は涼真に先に行ってるとLINEを送った
私達は紅龍の下っ端が建ててくれたパラソルの下にいた
ふ「昴たち建ててくれてありがと」
も「ありがとー」
昴「いえいえ」
涼「おい」
も「あ、来た」
ふ「遅いよ」
み「仕方ないだろ」
涼「お前らなー助けろよ」
も「無理だよあの中に入っていけないよ」
陸「それより遊ぼうよ」
も「そうだね」
ふ「昴達も遊べば?」
昴「いや俺はいいっすよ皆さんで遊んで来てください荷物見てるんで」
陸「昴も遊ぼうよー今日はいいよ
涼真いいよね」
大「おういいぞ」
陸「総長の許しも出たことだしいくぞ!」
昴・神威「「はい」」
ふ「いってらっしゃーい」
陸「ふうちゃんは来ないの?」
ふ「後から行くよもう少し休んでから行くから」
陸「分かった!じゃあ水着みして?」
ふ「なんで?」
陸「だって2人してパーカー着てるんだもんせっかく海来たのにそれじゃあもったいないじゃん」
も「恥ずかしいじゃん///」
ふ「似合ってないしスタイル良くないし」
み「とりあえず脱げよなんなら脱がせようか?笑」
も「やだ!自分っで脱ぐしふう脱ご」
ふ「、、わかった」
ジー
全「////」
も「なんか言ってよ//」
陸「2人ともかわいい!似合ってる!」
涼「やばいだろもも、もうパーカー脱いだらダメだからな!」
み「楓空も!」
も「?わかった」
ふ「(コク)」
元「あれはヤバイですね」
琉「無自覚も罪だよね」
昴「じ、じゃあ遊びにいこ」
神威「昴噛みすぎ笑」
昴「うるせー//」
陸「じゃあ昴がうるさいから遊びに行ってくるねーももちゃんいくよー」
昴「俺はうるさくないですよー泣」
も「今行くー」
バイクで隣町まできた来る途中であっくんと雷ちゃんには連絡をしといた
2人して「気をつけて行ってこい」って心配症なんだからでも2人がいなかったら今頃どうしてたのかなって最近思うんだよね
ふ「パパ、ママ、にぃ、お待たせ遅くなってごめんね」
私が来たのはお墓だった
この中には私の家族が眠っている
ふ「もう12年もたったんだね早いね私ね今暴走族にいるんだ大切なもの作ってもいいよね、、そろそろ帰るねみんな心配してるから また来るから」
帰ろうとしたときにお墓の近くに封筒が落ちてるのに気が付いた
それは悪魔からの知らせだった、、
私はそのあと海に来ていた
この海はまだ家族が生きていた時に来ていた思い出の海で必ずお墓参りのあとは来ていた
私はそこでさっきの封筒の中身を確認した
中身は手紙と写真が入っていた
手紙には
「「もうすぐで迎えに行くから待っててね」」
そう書かれてあって写真には私と紅龍のみんなが写ってた
ふ「あいつ!私が何としても絶対守る命に代えても」
それからしばらく海を眺めてたけど携帯が鳴った
携帯の存在忘れてて履歴を見てみるとすごい数の着信とメールが来てた
とりあえずももちゃんに帰ると連絡を入れてから家に帰った
家に帰ると家の中がうるさかった
ふ「ただいまー」
も「おかえりーゆっくりできた?」
ふ「うん で、なんでみんないるの?」
陸「ふうちゃん寂しかったよー」
琉翔は無言で抱き着いてくるし
元「みんな楓空さんのことが心配だったんですよ」
ふ「そっかありがと?」
も「あっそうだテストふう1位だったよやっぱ頭いいね
赤点は誰もいなかったよ」
陸「そうだよ!だから夏休みいっぱい遊べるよ」
ふ「良かったね ちょっと着替えてくるね」
私は着替えてから雷ちゃんたちに電話した
ふ「「もしもし雷ちゃん?そこにあっくんもいる?」」
ら「「いるけどどうした」」
ふ「「あいつが動くかもしれない」」
あ「「ほんとか」」
ふ「「手紙があったこのことは誰にも言わないでね じゃあ」」
れから夏休みになった
私達は陸の発案で海に来ていた
も「海だー」
元「2人とも着替えてきなよ」
も「ふう行こ」
ふ「うん 着替えてくるね」
ふ「ももちゃんほんとにこれ着ないとダメ?」
も「着なきゃダメ」
私達の水着は黒でピンクの蝶が描かれたいてももちゃんは白でピンクの花が描かれている
私は水着の上からパーカーを羽織ってももちゃんを待った
も「おまたせ 行こ」
ふ「うん 似合ってるね 涼真惚れるんじゃない?(・∀・)ニヤニヤ」
も「///やめてよ ふうこそ似合ってるしみんな惚れそー」
ふ「冗談やめてよ」
私達は2人で話しながらみんなの所に行こうとしたんだけど
も「なにあれ」
ふ「流石すごいね」
紅龍のみんなは逆ナンにあってた
も「どうする?」
ふ「先に行ってる?笑」
も「そうだね」
私は涼真に先に行ってるとLINEを送った
私達は紅龍の下っ端が建ててくれたパラソルの下にいた
ふ「昴たち建ててくれてありがと」
も「ありがとー」
昴「いえいえ」
涼「おい」
も「あ、来た」
ふ「遅いよ」
み「仕方ないだろ」
涼「お前らなー助けろよ」
も「無理だよあの中に入っていけないよ」
陸「それより遊ぼうよ」
も「そうだね」
ふ「昴達も遊べば?」
昴「いや俺はいいっすよ皆さんで遊んで来てください荷物見てるんで」
陸「昴も遊ぼうよー今日はいいよ
涼真いいよね」
大「おういいぞ」
陸「総長の許しも出たことだしいくぞ!」
昴・神威「「はい」」
ふ「いってらっしゃーい」
陸「ふうちゃんは来ないの?」
ふ「後から行くよもう少し休んでから行くから」
陸「分かった!じゃあ水着みして?」
ふ「なんで?」
陸「だって2人してパーカー着てるんだもんせっかく海来たのにそれじゃあもったいないじゃん」
も「恥ずかしいじゃん///」
ふ「似合ってないしスタイル良くないし」
み「とりあえず脱げよなんなら脱がせようか?笑」
も「やだ!自分っで脱ぐしふう脱ご」
ふ「、、わかった」
ジー
全「////」
も「なんか言ってよ//」
陸「2人ともかわいい!似合ってる!」
涼「やばいだろもも、もうパーカー脱いだらダメだからな!」
み「楓空も!」
も「?わかった」
ふ「(コク)」
元「あれはヤバイですね」
琉「無自覚も罪だよね」
昴「じ、じゃあ遊びにいこ」
神威「昴噛みすぎ笑」
昴「うるせー//」
陸「じゃあ昴がうるさいから遊びに行ってくるねーももちゃんいくよー」
昴「俺はうるさくないですよー泣」
も「今行くー」