「ニート! ニート?
…もうっ!」
あぁ ようやく
うるさいのが
行ってくれた
これでゆっくり寝られる
そしてボクは
いつもの
夢想にひたる ことにする
〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜
白いフトンの中は
ふわふわ温かくて
とてもいい気分だ
ただ1つ…
物足りないのは
ここに彼女がいないこと
いや…
いる。
いるかも。
いることにする。
あの子は
ボクの温もりに寄り添う
ここに いる
そして ボクの
欲望のすべてを
満たしてくれる
ん
…ん…
ん
あぁ このまま2人で
死んでもいいって感じ!
死ぬことにすら
苦痛を感じえない
ボクの世界…
今ここにあることの至福
すべてが思いのままに。
彼女の気持ちは
ボクの手の中に
誰にも邪魔されない
2人だけの世界
すべて 思い通りになる。
で。
ボクは 夢想にひたる
邪魔するものなど要らない
削除する!プチ
すべてがボクの思い通り
イヤになったら
削除すればいいし。プチ
ま、そんな感じ
ん
(ー〜ー)
…もうっ!」
あぁ ようやく
うるさいのが
行ってくれた
これでゆっくり寝られる
そしてボクは
いつもの
夢想にひたる ことにする
〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜
白いフトンの中は
ふわふわ温かくて
とてもいい気分だ
ただ1つ…
物足りないのは
ここに彼女がいないこと
いや…
いる。
いるかも。
いることにする。
あの子は
ボクの温もりに寄り添う
ここに いる
そして ボクの
欲望のすべてを
満たしてくれる
ん
…ん…
ん
あぁ このまま2人で
死んでもいいって感じ!
死ぬことにすら
苦痛を感じえない
ボクの世界…
今ここにあることの至福
すべてが思いのままに。
彼女の気持ちは
ボクの手の中に
誰にも邪魔されない
2人だけの世界
すべて 思い通りになる。
で。
ボクは 夢想にひたる
邪魔するものなど要らない
削除する!プチ
すべてがボクの思い通り
イヤになったら
削除すればいいし。プチ
ま、そんな感じ
ん
(ー〜ー)