5月下旬頃




諸士調査役県観察の山﨑丞・島田魁らが炭薪商を経営する升屋喜右衛門(古高俊太郎)の存在を突き止めた。




捜索によって武器や長州との書簡を発見した。




これにより古高は前川邸にて土方の取り調べを受けた。