Ⅰ「ヒガンバナ」

‥† 微過激表現含む †‥



畦道を通る時
始業を気にしながら速める歩
想像ではなく創造ノ想い思う。
帰宅ミチ

愛する事を知らない、淋しい気持ち。偽りでは無い言葉を吐き、罪悪感を感じた。「大好きだよ」

道端に揺れてるお前の姿

切り花が嫌いになって

風にゆれる姿を思う

茜空

自分を想う。



(ヲワリ)