渋々購買まで買いに行こうとすると....

「あれ、鮎川さん購買?」
「あ、内藤くん!そうなの忘れちゃったみたいで...」

体育祭の一件からよく話しかけてくれるようになった内藤くん。今ではすっかりお友達。

「よければこれ、俺さっき買ってきたんだけど好きなのあればどうぞ!」
「え!!!いいの!?でも内藤くんに悪いよ〜..」

内藤くんだって食べたくて買ったものだろうし....となかなか受け取らない私に対して..