~次の日〜
陽「あぁ!ヤバい!遅刻になるかもしれない…
昨日、一緒のクラスだといいな思っていたら寝るの遅くなっ たからかな。」
7時50分に起きた陽華
8時30分には学校に行かないといけないし陽華の住んでるマンションは徒歩で学校から30分くらいの遠さだ。
陽華が学校についたのは25分過ぎ
教室に入って親友の美月に「おはよう」と挨拶をした
美月も「おはよう」と返してくれた
チラッチラ
それから私は叶翔を探していた
美「陽華、どうしたの?」
陽「叶翔を探してるの」
そこで叶翔と目が合った
二人とも笑顔で手を振った
美「叶翔って誰?陽華の知り合い?」
(美月、興味深々だな〜
あとでめっちゃ聞いてきそう…)
陽「うん!昨日、入学式のあとに話したの」
美「そうだったんだ!あとで話聞かせてね!」
(やっぱりか〜予想通り過ぎクスクス)
陽「あぁ!ヤバい!遅刻になるかもしれない…
昨日、一緒のクラスだといいな思っていたら寝るの遅くなっ たからかな。」
7時50分に起きた陽華
8時30分には学校に行かないといけないし陽華の住んでるマンションは徒歩で学校から30分くらいの遠さだ。
陽華が学校についたのは25分過ぎ
教室に入って親友の美月に「おはよう」と挨拶をした
美月も「おはよう」と返してくれた
チラッチラ
それから私は叶翔を探していた
美「陽華、どうしたの?」
陽「叶翔を探してるの」
そこで叶翔と目が合った
二人とも笑顔で手を振った
美「叶翔って誰?陽華の知り合い?」
(美月、興味深々だな〜
あとでめっちゃ聞いてきそう…)
陽「うん!昨日、入学式のあとに話したの」
美「そうだったんだ!あとで話聞かせてね!」
(やっぱりか〜予想通り過ぎクスクス)