叶「陽華…俺、、ずっと前から陽華のことが好きだったんだ。


多分、桜の木の下で出会った時に一目惚れした


それから、仲良くなって陽華を知るたびにどんどん好きにな



っていったんだ。だから、もし良かったら俺と付き合ってく



ださい!」


私はビックリし過ぎて固まっていた

叶「ひ…な…陽華!!」


陽「わっ!!」


叶翔が私を呼ぶ声がしてやっと動いた