京「おー!昨日ぶりっ」



優「そんな毎日会いたくもないけどな」



京「俺だって志保ちゃんのそんなくらい顔見たくない。

優哉の運転下手だった?(笑)」



京輔くんはとんでもない爆弾を落とした



私「いや!そんなことないです。全く」



優哉くんの視線を感じながら
恐ろしく見ることもできない



京「俺が行ってもよかったのに」


少し残念そうにする京輔くん。

それは流石に恐れ多い。



優「早く案内しろ」



京「うっわ。なにそれ優哉は車待機!」



優「は!?」


二人は小さい頃からこのやり取りを続けてるのだろうか(笑)


ずっと聞いてるとバカバカしく笑えてくるくらいいつもやりあっている




京「優哉置いていくよ!」



え?本当においていっちゃうのと優哉くんを見ると呆れたような顔