私達の青春はめちゃくちゃで、誰かから見たら、馬鹿らしいって思えるくらい青臭くて、壮絶だった。


でも君はそうであったからこそ、生きたいと思ってくれたんだよね?



……そう信じてもいい?



ううん。私は永遠にそう信じてるよ、君がいる空の下で。


~End~