「どんな発言をしても大丈夫な社会」。
だったら、LGBTの当事者の方の声を政治家がちゃんと聞いてくれる社会にしてほしいです。

政治家の人に理解がない、知識がない、ということは、LGBTの当事者の方たちの声が届きにくいということです。

同性愛者と異性愛者。別に、どっちも人を好きになることに変わりはないし、誰が誰を好きになろうが、いいじゃないですか?

個人の考え方、個人の価値観など、一人ひとりの意見は思いは政治につながります。

ただし、一人ひとりの声を聞く、という政治家の人がいれば、の話ですが。

同性愛者も異性愛者も、18歳以上だったらみんな有権者ですしね。