奏多「茉莉、いつまで泣いてるんだよ」

真咲「茉莉、父さんから預かったものがもう一個ある」

『え?』

陸斗「これだよ」

『これ、約束やつ・・』

真咲「父さんはお前以上に楽しみにしてたんだよ、
楽しみすぎて絵を貰ったあとすぐにそれを買ったんだ」

『お父さん・・』

美奈「茉莉、付けてあげる」

陸斗「父さんは、