1人にやけて



どうしようもない



この気持ちに気づいてしまった



ゆっくり瞳閉じて



抱きしめた時の



伝わる鼓動思い出す



そんな僕を笑ってるんだろ



気付いたらもう平常心は保てない



君への気持ち



溢れだしてる



望んじゃいないのに



勝手なもので



僕にも君にも止められない



君がいなくても



心で感じられていれば


平気だと思っていたのに




当たり前の日常が



特別で大切なものに変わってゆく