ユシア「たっだいまあ〜♪」
イザベラ「おかえりー!」
放送室へと戻りスッと端の方に目を寄せるとディアスが居眠りをしていた。
ユシア「あれ?ディアス寝てる...」
イザベラ「あー寝かせといてあげて」
ユシア「うん。あ!イザベラの放送よかったよ〜!!!もうほんと皆恐怖で顔を歪めてたは♡」
イザベラ「...相変わらず趣味悪いね。」
イザベラに痛いところをつかれムッとしたが殺人鬼なのでなんとも言えない。
悪趣味なのは当たり前だ。
ユシア「あーでも、まっったく怖がってない子がひとりいたかなぁ...」
イザベラ「えっ?!だれだれ?」
ライラ「うおっ?!まじかよ!」
ユシア「ちょっ、そんな気になる?」
イザ、ライ「うんうんうんうん。」
こんな楽しみにしている2人に落ちを言うのは可哀想だがその時の顔が少しばかり面白そうだ。
イザベラ「おかえりー!」
放送室へと戻りスッと端の方に目を寄せるとディアスが居眠りをしていた。
ユシア「あれ?ディアス寝てる...」
イザベラ「あー寝かせといてあげて」
ユシア「うん。あ!イザベラの放送よかったよ〜!!!もうほんと皆恐怖で顔を歪めてたは♡」
イザベラ「...相変わらず趣味悪いね。」
イザベラに痛いところをつかれムッとしたが殺人鬼なのでなんとも言えない。
悪趣味なのは当たり前だ。
ユシア「あーでも、まっったく怖がってない子がひとりいたかなぁ...」
イザベラ「えっ?!だれだれ?」
ライラ「うおっ?!まじかよ!」
ユシア「ちょっ、そんな気になる?」
イザ、ライ「うんうんうんうん。」
こんな楽しみにしている2人に落ちを言うのは可哀想だがその時の顔が少しばかり面白そうだ。