こんなの貴方は知りっこない。だから今日も四角い口で「ゆづと居るのが1番好き」って。
好きなんて言わないで、、期待させないでっていつも思う。でも、昨日よりも貴方に恋してる。
貴方は私に「はると」って呼ばれると「なぁーに?」ってにこにこしながら聞いてきたよね……。
私は貴方のことで知らないことなんてなかったのように貴方のことを考え、想ってた。
貴方もそうでしょう.....??
そう思っていたのに貴方は7年前のある日、私に何にも告げず私の目の前から居なくなった。