「こんにちは〜!」
「お邪魔します〜、、おいっ!!隼平!どういうことかちゃんとお父さんに説明しろ!」
「ほらな。」
しゅんちゃんのぱぱとままも来て、今日は大盛り上がり
「美月ちゃんと付き合ったって本当か!?」
「ああ、そーだよ」
「そうか!!俺はずっと、ずっと夢見てきたんだよ、、いつかこの2人が結婚してくれるんじゃないかって、、。叶ってよかった、」
「ちょっとぱぱ、泣かないでよ〜笑」
「いや、はえーから!」
しゅんちゃんのぱぱぱ感極まって泣いちゃってるし、、
ガチャッ
「あ、ぱぱだ!」
「ただいま〜!美月!隼平くん!おめでとう!幸せになりなさい。」
そう言ってぱぱはあたしにお赤飯を買ってきた
「何買ってきてんの!!!」
あたしたちの両親、大丈夫か??
「さぁ!隼平くんそんなとこに突っ立ってないで俺と隼平くんのぱぱと一緒に飲もう!」
「ぱぱっ!しゅんちゃん未成年だから!」
本当にもう、、張り切っちゃって、、。
でも、家族みんな揃って、あたしたちが付き合ったことにこんなに喜んでくれる
嬉しいな〜