酒に弱いくせに飲んでしまう馬鹿な自分

だけど呑まずにはやってられない


出張に行った佑哉のいない部屋が
寂しくて黙ってなんていられなかった

ただの依存だってわかってた


でも離れられない


1人になる勇気がないから…