僕の名前は三棚助兵衛(みたなすけべえ)
22歳
今日の僕は非常に可愛い子ちゃんをナンバしたい気分だ。
助兵衛「ねえ!そこのお嬢ちゃん!
顔可愛いね!僕と一緒にワクドナルドで食事しない?」
通行人の女性A「アンタ、キモイわね!」
(ビンタされる)
助兵衛「ちくしょー!よし今度こそ。」
(今度は違う女性に)
助兵衛「ねえ!そこのお嬢ちゃんいい脚してるね!
僕と一緒にワクドナルドで食事しない?」
通行人の女性B「この変態」
(蹴りを入れられる)
助兵衛「くそー!参ったなどうしよう。
あっモデル並に可愛い子発見」
(モデル並に可愛い女性に声かけた)
助兵衛「ねえ!そこのお嬢ちゃん!モデル並に可愛いね!僕と一緒にワクドナルドで食事しない?」
通行人の女性C「いいですよ!」
助兵衛「やったー!」
(ワクドナルドに到着)
助兵衛「ねえ何がいい?」
通行人の女性C「ビックワック」
助兵衛「じゃあ僕もビックワックにしよう!」
(席に着く)
助兵衛「キミ、名前何ていうの?」
通行人の女性C「南山景子(みなみやまけいこ)といいます!」
助兵衛「へえ、景子ちゃんていうんだ!
景子ちゃん失礼かもしれないけど何歳?」
景子「20歳です!」
助兵衛「僕より年下じゃん!僕は22歳だよ!
景子ちゃんってきょうだい何人?」
景子「一人っ子です!」
助兵衛「僕も一人っ子だよ!
景子ちゃんはスポーツでは何が好き?」
景子「バドミントンです!」
助兵衛「僕もバドミントン好きだよ!
じゃあ一番好きな食べ物は?」
景子「チーズタッカルビです!」
助兵衛「今時の女子って感じだね!
景子ちゃんいきなりで申し訳ないけど
僕と付き合って下さい!」
景子「ごめんなさい!」
助兵衛「何でダメなの?」
景子「実は私、五代奈偉斗(ごだいないと)
さんと結婚したいの!」
助兵衛「五代奈偉斗ってミュージシャンの?」
景子「そうよ!奈偉斗さんはドラえもんのキャラで例えたら出木杉君だけどアンタはのび太よ!」
助兵衛「酷い!」
景子「虫で例えたら奈偉斗さんはヘラクレスオオカブトでアンタはゴキブリよ!」
助兵衛「酷過ぎる!」
景子「だからお付き合い出来ません!」
助兵衛「待ってよく考えてよ!五代奈偉斗は確か30歳だよ!オジサンだよ!僕は22歳で僕の方が若いよ!」
景子「年齢なんて関係ないわ!じゃあ私は帰ります!」
助兵衛「景子ちゃーーーん!景子ちゃんは目、口、花、髪型、輪郭、声、体格、脚が宇宙一可愛いと思ってるよ!景子ちゃーーーん!待ってよーーーー!!!!」
(景子は帰って行った)
助兵衛「ウエーーーーン!!!!
しかしくよくよしてても仕方ない!
新しい可愛い子ちゃんでもナンパしてこよう!」
(懲りない男だな!)
僕の名前は三棚助兵衛(みたなすけべえ)
22歳
今日の僕も非常に可愛い子ちゃんをナンバしたい気分だ。
あっ!あそこにいるのは、『亀を動かすな』に出てる女優の春川ゆずきちゃんじゃん!
助兵衛「ゆずきちゃん!僕とセンタッキーで食事しない?」
ゆずき「貴方、誰?」
助兵衛「僕の名前は三棚助兵衛 22歳です!」
ゆずき「職業は?」
助兵衛「フリーターです!」
ゆずき「業界人以外の人とは一緒に食事出来ません!」
助兵衛「そんなこと言わないで一緒に食事しようよ!」
ゆずき「貴方、本当に私のファンなの?」
助兵衛「そうです!」
ゆずき「じゃあ、『かめうご』観ましたか?」
助兵衛「『かめうご』って何?」
ゆずき「『亀を動かすな!』の略です!」
助兵衛「まだ観てないです!」
ゆずき「じゃあ一緒に食事できません!」
助兵衛「今度、映画は観るから一緒に食事しよう!ね!ね!」
ゆずき「しょうがないわね!少しだけよ!」
(助兵衛とゆすきは一緒にセンタッキーに入った)
助兵衛「ねえ!ゆすきちゃん何にする?」
ゆずき「500円のランチでいいわ!」
助兵衛「じゃあ僕もそれで!」
(席に座った)
助兵衛「ゆずきちゃん、一番好きな動物って何?」
ゆずき「亀です!」
助兵衛「亀って変わってるな!あっそうか!『亀を動かすな!』に出演したから、亀のこと好きになったんだ!」
ゆずき「いや、前から好きです!」
助兵衛「じゃあ、どうして亀好きなの?」
ゆずき「ウサギとカメで足の速い兎(うさぎ)
に亀が勝って亀がカッコいいと思いました。」
助兵衛「ちょっと理由があまり理解できないけどまあいいや!
一番好きな食べ物って何?」
ゆずき「納豆です!」
助兵衛「納豆が好きだなんて意外だね!
僕、納豆の一発ギャグ持ってるよ!見てて!
納豆ネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバーギブアップ
どう面白かった?」
ゆずき「つまんない!」
助兵衛「そんなー!ガーン!
ところでいきなりで申し訳ないけど僕と付き合わない?」
ゆずき「ゴメンなさい!」
助兵衛「どうして?」
ゆずき「私、女優の他にアイドルの仕事もしてるの!
アイドルは基本的に恋愛禁止なの!だからゴメンなさい!」
助兵衛「そんなのいいじゃん!バレなきゃいいじゃん!」
ゆずき「男の人と付き合ったら事務所の社長に私、怒られるの!バレなきゃいいやじゃないのよ!私は用があるのでここで帰ります!」
助兵衛「ちょっと、ゆずきちゃん!ゆずきちゃんは天使だ!エンジェルだ!ミカエルだ!だから僕と付き合ってよ!」
(ゆずきはセンタッキーを出て行った)
助兵衛「そんなー!ウエーーーーーーーーーン!!!!
よしくよくよしててもしょうがない!
また新しい可愛い子ちゃんでもナンパするか!」
(懲りない男だな)

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