【2005年】
俺と姫菜は違う高校に進学したが、連絡は取り合ってる。
そしてクリスマスの日
実は姫菜はクリスマスが誕生日である。
姫菜「洋介、私をこんな時間に東京タワーに呼び出すなんてどういうこと?」
洋介「姫菜、俺と付き合ってくれ!」
姫菜「えっ!?」
洋介「これが、俺がお前に贈る最高の誕生日プレゼントだ!俺は、お前がいないとダメなんだ!お前がいない人生なんかつまらない。俺が小3の時お前を初めて見たときはこんなに可愛い子は他にいないと思った!だから俺と付き合ってくれ!!!!」
姫菜「うん!」
こうして俺は姫菜と付き合うことになった。
姫菜といる時間が俺にとって最高だった。
大学は一緒の大学に進学した。
大学卒業後、俺は俳優に、姫菜は女優になった。
だが
俺と姫菜は違う高校に進学したが、連絡は取り合ってる。
そしてクリスマスの日
実は姫菜はクリスマスが誕生日である。
姫菜「洋介、私をこんな時間に東京タワーに呼び出すなんてどういうこと?」
洋介「姫菜、俺と付き合ってくれ!」
姫菜「えっ!?」
洋介「これが、俺がお前に贈る最高の誕生日プレゼントだ!俺は、お前がいないとダメなんだ!お前がいない人生なんかつまらない。俺が小3の時お前を初めて見たときはこんなに可愛い子は他にいないと思った!だから俺と付き合ってくれ!!!!」
姫菜「うん!」
こうして俺は姫菜と付き合うことになった。
姫菜といる時間が俺にとって最高だった。
大学は一緒の大学に進学した。
大学卒業後、俺は俳優に、姫菜は女優になった。
だが