結「久しぶり!急にごめんね!」

ヒロキ「お、久しぶり!全然大丈夫だよ!
後ろにいるのが俺の友達。
剛とりくだよ!」

結「初めまして!
付き合わせてすいません。」

りく「気にしないで!
俺も結ちゃんに会ってみたかったから!」

これが私たちのはじまり。
後から知ったけど、この時ヒロキは私のことを剛に彼女として推していたらしい。