1時間後…
白井「さすが雷華5代目でもまだこれが残ってるカチャッ」
『だから?』
白井「お前らが避ける事ぐらい知ってるでもこっちはどうかな?カチャッ」
『!あいつらは関係ねぇだろ!』
白井「関係ねぇことないだろお前らの可愛い後輩ちゃん達なんだから」
『やめて』
白井「いやだねさぁ誰に当たるかなぁー?」
バンッ
シュッ
大誠「フッそうなると思って全員避ける練習したんだよ」
『ってことだ』
白井「でも今焦ってたじゃねぇか!」
『演技よってことであんたらの負けだバキィッ』
快斗「おっしゃー!」
杏莉「やっとおわったぁ!」
慎也「早く帰りてぇ」
『眠たい』
快斗「そんなことさせねぇぞ!ってなんか忘れてる…あ、こいつら片付けないと」
『あ〜大丈夫大丈夫河崎組の皆がやってくれるって』
快斗「そうなのかじゃあ今からどうしようか」
風夏「みんなお疲れって事でパーティしません!?」
快斗「おぉー!いいな!それ!」
慶太「やるやる!」
康太「僕も!」
慎也「はぁ…しょうがねぇやるか」
『どこでやるの?』
全員「……」
快斗「あ、俺ん家は?」
『どっちよ?』
快斗「じゃあ夏目で」
『わかったじゃあ車呼ぶね』
大誠「いいのか?」
『大丈夫大丈夫!……もうすぐ来るって!』
運転手「皆様お待たせしました」
『はい!ありがとうございます!じゃあ、乗ろっか!』
風夏以外「おう!(うん!)」
運転手「着きました」
『ありがとう』
全員「ありがとうございました」
康太「うわぁ大っきい」
慶太「倉庫よりでけぇ」
『さっ!早くはいるよ!』
快斗「じゃあみんな適当に座ってくれ」
慎也「快斗とりあえず飲みたい」
杏莉「私も!飲みまくるぞ!」
快斗「じゃあ持ってくる」
快斗「持ってきたぞーってことで」
『カンパーイ!!!!!!』
快斗「俺が言おうと思ってたのに」
『ごめんごめん!今日は皆楽しもーう!』
全員「いぇーい!!!」
そして沢山喋り、遊び、飲みまくり
色んなことをして全員が寝た頃
『やっぱり仲間っていいね』
END
終わりました!
なんか最後無理やりって感じかもしれないですけどね!
読んでくれてありがとうございました!
またぜひほかの作品も読んでみてください!
それではまた