『あ〜うるさかった』



慎也「いやあいつ旦那だろ」



『まぁそうだけど…そういえばクラス何組?』



慎也「あぁS組」



『おっけい』



慎也「あ、ちなみに俺らの後輩7代目の雷華いるぞ」



『わかった』




慎也「ついたぞ呼んだら入ってこいよ?」



『はいはい誰に命令してるんだか☆』



慎也「…呼んだら入ってきてください」