~美桜・蓮~

「んっ・・」

『美桜、もっと可愛い声聞かせてよ』

「あぁんっ!」

『美桜、いきそう?』

「いき・・そう・・」

『いっちゃっていいよ、俺もいきそう・・』

「んーっ!」


俺と美桜は1つになった。
美桜疲れて眠ってしまったので、どうにか下着とかを身に付けさせて、火葬場へ。