進哉-「どういたしまして、陽菜。俺もかけようかなと思ってたんだよ。」
陽菜-「嬉しいよ、今度は進哉からかけてね。約束だよ。」
進哉-「わかった、陽菜。約束するよ。」
陽菜-「うん。そろそろ親起きちゃうはずだから切るね。」
進哉-「そうだな、俺の親がそろそろ起きるからまたね。好きだよ、陽菜。」
陽菜-「うん、私も好きだよ。またね、進哉。」
進哉-「ありがとう。」
大学-。
愛実-「おはよう、慧。昨日、陽菜から聞いたんだけど両親に反対されて、進哉君と別れたけど、忘れられなくて時々会ってるらしいの。心配だね?。」
慧-「愛実、おはよう。そうだな、俺も二人が心配だよ。二人が決めて別れた訳じゃないからな....。」
愛実-「そうなんだよ、二人が決めて別れたなら納得してるはずだけど違うからね。いつか陽菜と進哉君それぞれが新しい恋を出来たらと思ってるよ。」
慧-「そうだな、俺もいつか二人が新しい恋をスタート出来たらと思ってるよ。」
愛実-「うん、慧。ありがとう(笑顔)。」
慧-「どういたしまして、愛実。俺達は、いつまでも仲良く一緒にいような?。」
愛実-「うん、慧。」
陽菜-「嬉しいよ、今度は進哉からかけてね。約束だよ。」
進哉-「わかった、陽菜。約束するよ。」
陽菜-「うん。そろそろ親起きちゃうはずだから切るね。」
進哉-「そうだな、俺の親がそろそろ起きるからまたね。好きだよ、陽菜。」
陽菜-「うん、私も好きだよ。またね、進哉。」
進哉-「ありがとう。」
大学-。
愛実-「おはよう、慧。昨日、陽菜から聞いたんだけど両親に反対されて、進哉君と別れたけど、忘れられなくて時々会ってるらしいの。心配だね?。」
慧-「愛実、おはよう。そうだな、俺も二人が心配だよ。二人が決めて別れた訳じゃないからな....。」
愛実-「そうなんだよ、二人が決めて別れたなら納得してるはずだけど違うからね。いつか陽菜と進哉君それぞれが新しい恋を出来たらと思ってるよ。」
慧-「そうだな、俺もいつか二人が新しい恋をスタート出来たらと思ってるよ。」
愛実-「うん、慧。ありがとう(笑顔)。」
慧-「どういたしまして、愛実。俺達は、いつまでも仲良く一緒にいような?。」
愛実-「うん、慧。」