進哉-「ありがとう、好きだよ、陽菜。チュッ。」


陽菜-「ンッ....。私も好きだよ、進哉。見つからないように、これからも会いたいね?。」


進哉-「そうだね、陽菜。これからも会いたいよ。」


数分後-。


進哉-「ハアハア....。陽菜、ありがとう気持ち良かったよ(笑顔)。」


陽菜-「うん、進哉。私も気持ち良かったよ(笑顔)。」


進哉-「うん、少し休んでいいかな?。」


陽菜-「うん、いいよ、進哉。少し眠ろうね。」


進哉-「そうだね、眠ろうな、陽菜。おやすみ。」


陽菜-「うん、おやすみ、進哉。」


2時間後-。


惣次郎、久子の部屋-。


久子-「陽菜、最近あまり出かけないし、大丈夫かしら?。友達ばかりみたいだけど、またいつか恋したら応援したいわね?、父さん。」


惣次郎-「俺は、陽菜を信じるよ。そうだな、またいつか恋したら、応援したいな(笑顔)。」


久子-「そうですね、父さん。」


惣次郎-「うん、母さん。」


陽菜の部屋-。


陽菜-「んー、おはよう、進哉。少しは眠れたかな?。」


進哉-「んー、おはよう、陽菜。うん、少しは眠れたよ(笑顔)。」