愛実-「送ってくれてありがとう、着いたよ、慧。」
慧-「どういたしまして、愛実。また明日な?。」
愛実-「うん、また明日ね、慧。」
大学-。
陽菜- (授業終わったし、そろそろ帰ろうかな....。その前に、保健室寄ってからにしたいな。)
保健室。
コンコン-。
響-「はい、入っていいわよ。」
陽菜-「失礼します、陽菜です。」
響-「久しぶりね、陽菜さん。今日はどうしたの?。」
陽菜-「少しだけ付き合った人と離れたくないのに、反対されて別れたけど忘れらんないんです。」
響-「そう、無理に忘れようとしなくて、いいわよ。時間が過ぎれば、いつかは平気になってくるから大丈夫なの。」
陽菜-「響先生、ありがとうございます、わかりました。」
響-「どういたしまして、陽菜さん。また悩み事あれば、保健室に来てね(笑顔)。」
陽菜-「はい、ありがとうございます、響先生(笑顔)。これから帰ります。」
響-「うん、気をつけてね、陽菜さん。」
陽菜-「はい、気をつけて帰ります。ありがとうございます。失礼しました。」
響side....
陽菜さん、大丈夫かしら?、
慧-「どういたしまして、愛実。また明日な?。」
愛実-「うん、また明日ね、慧。」
大学-。
陽菜- (授業終わったし、そろそろ帰ろうかな....。その前に、保健室寄ってからにしたいな。)
保健室。
コンコン-。
響-「はい、入っていいわよ。」
陽菜-「失礼します、陽菜です。」
響-「久しぶりね、陽菜さん。今日はどうしたの?。」
陽菜-「少しだけ付き合った人と離れたくないのに、反対されて別れたけど忘れらんないんです。」
響-「そう、無理に忘れようとしなくて、いいわよ。時間が過ぎれば、いつかは平気になってくるから大丈夫なの。」
陽菜-「響先生、ありがとうございます、わかりました。」
響-「どういたしまして、陽菜さん。また悩み事あれば、保健室に来てね(笑顔)。」
陽菜-「はい、ありがとうございます、響先生(笑顔)。これから帰ります。」
響-「うん、気をつけてね、陽菜さん。」
陽菜-「はい、気をつけて帰ります。ありがとうございます。失礼しました。」
響side....
陽菜さん、大丈夫かしら?、