慧-「愛実、好きだよ、チュッ。」


愛実-「ンッ。ありがとう、慧。私も慧の事が好きだよ。」



-慧と愛実は互いの想いを、身体を重ねて確かめあった....。二人にとって、かけがえのない時間だった。一方、陽菜はしばらくは恋しないと決めていた。


慧-「愛実、好きだから抱いてもいいかな?。」


愛実-「うん、慧。いいよ、嬉しいから(笑顔)。」


慧-「ありがとう、愛実。俺も嬉しいし、好きだよ、チュッ。」


愛実-「ンッ、ンッ....。慧、私も好き、これからも一緒にいようね。」


慧-「うん、愛実。これからもずっと一緒だよ(笑顔)、チュッ、チュッ。」


愛実-「ンッ、ンッ、ハアハア....。慧にも、してあげるね。チュッ。」


慧-「ンッ、ハアハア、ンッ....。もう大丈夫だよ、愛実。」


数分後-。


慧-「愛実と肌を重ねられて、嬉しいよ(喜)。温かかったよ。」


愛実-「うん、慧、私も温かかったし、嬉しいの(喜)。」


慧-「もう少しだけ、肌を重ねていてもいいかな?。」


愛実-「うん、大丈夫だよ、慧。私、慧を想って眠るから眠るときは、私のことを想って欲しいな。」