愛実-「うん、慧。」


慧-「愛実、何飲むのかな？。」


愛実-「慧、私はサワーかｶｸﾃﾙかな。慧は？。」


慧-「わかった、愛実。俺もサワーかｶｸﾃﾙかな、どれにする？。」


愛実-「うん、私は、ｶﾙﾋﾟｽｻﾜｰかな。慧は？。」


慧-「わかった。俺もｻﾜｰにするから、ﾚﾓﾝｻﾜｰにしようかな。」


愛実-「うん、慧。注文するね。」


慧-「ありがとう、愛実。」


愛実-「すみません、ｶﾙﾋﾟｽｻﾜｰとﾚﾓﾝｻﾜｰ、お願いします。」


店員-「かしこまりました、お作りしますので少々お待ちください。」


数分後-。


店員-「お待たせしました、ｶﾙﾋﾟｽｻﾜｰとﾚﾓﾝｻﾜｰになります。ごゆっくり、お過ごしください(笑顔)。」


慧-「ありがとうございます。愛実、乾杯しような？。」


愛実-「うん、乾杯しよう、慧。」


ｶﾁﾝ(グラスを重ねた音)-。


愛実-「乾杯、慧。ｶﾙﾋﾟｽｻﾜｰ、美味しいよ(笑顔)。」


慧-「愛実、本当か？。ﾚﾓﾝｻﾜｰも美味しいから、交換しないか？。」


愛実-「うん。そうだね、交換しよう、慧。はい、ｶﾙﾋﾟｽｻﾜｰだよ。」


慧-「ありがとう。はい、ﾚﾓﾝｻﾜｰだよ、愛実。」