進哉-「うん、陽菜。陽菜を感じてるよ。」


陽菜-「ンッ、ハアハア....。そろそろ耐えらんないよ。」


進哉-「俺もだから一緒に逝こう....。」


陽菜-「うん、進哉。」


進哉-「ハアハア....。陽菜、気持ち良かったよ、ありがとう。」


陽菜-「ありがとう、進哉。私も気持ち良かったよ。」


進哉-「陽菜、このまま肌を重ねたまま、少し休みたいよ。」


陽菜-「うん、進哉。私も肌を重ねたままで、少し休みたいから大丈夫だよ。」


進哉-「ありがとう、陽菜。チュッ。」


陽菜-「どういたしまして、進哉。私もありがとう、進哉。」


2時間後-。


陽菜-「ん-。進哉。時間過ぎるの早いね、進哉?。」


進哉-「そうだな、陽菜。本当に時間過ぎるの早いよ。そろそろ帰るな。」


陽菜-「うん、気をつけてね。着いたら、メールして欲しいよ。」


進哉-「わかった、着いたらメールするよ、陽菜。」


陽菜-「ありがとう、進哉。」


一時間後-。


進哉-(陽菜へ

今、着いたよ。)


陽菜-(進哉へ

メールありがとう。電話かけていいかな?。)


進哉-(陽菜へ

うん、大丈夫だよ。)