これからも二人で過ごそうな?。」


愛莉-「うん、健。今から私の家へ一緒に来れるかな?。」


健-「大丈夫だけど、部屋に行くなら抱くよいいのか?。」


愛莉-「うん、恥ずかしくても健に私の全てを見て欲しいんだよ。」


健-「わかった、愛莉。緊張するけど、俺の全てを受け止めて欲しいな。」


愛莉-「そうだね、健。私の家に着いたからシャワー浴びよう?。」


健-「うん、愛莉。シャワー浴びてからだな、一人暮らししてたのは知らなかったよ。」


愛莉-「外出ばかりじゃなくて時々は家でのんびり二人だけで過ごす時間を作りたくて、仕事の為と親をなんとか説得したんだよ。それだけじゃなくて夜に家へ来るのが遅くなったとしても、両親を気にしないで泊まりに来れるかなと思ったんだ(笑顔)。」


健-「わかった、ありがとう、愛莉。」 


愛莉-「うん、健。シャワールームは、こっちだよ、タオル置いとくね。」


健-「ありがとう。待てよ、愛莉、一緒にシャワー浴びて時間短縮しような。」


愛莉-「うん、健。」


シャー。


キュッ。


健-「愛莉、素肌を見たら抑えられないよ、好きだよ。肌すべすべしてるし、