陽菜-(愛実へ

おはよう、愛実。心配させてごめんね、二時間目からだからこれから向かうから大丈夫だよ。)


愛実-「慧、栞里、涼華、陽菜は二時間目から来るんだって。今は大学に、向かう途中みたいだよ(笑顔)。」


慧-「良かったよ、愛実。大丈夫そうだな(笑顔)。」


愛実-「うん、慧。」


栞里-「良かった、陽菜ちゃん、大丈夫そうだね。」


涼華-「良かった、陽菜ちゃん、大丈夫そうだね(笑顔)。」


愛実-「うん、慧、栞里、涼華。」



-2年後に、慧と愛実、総司と陽菜はそれぞれの道を歩む為に結婚式をした....。


2年後-。


教会。


神父-「汝は互いをやめるときも、健やかなる時も愛する事を誓いますか?。」


慧&愛実-「はい、誓います。」


総司&陽菜-「はい、誓います。」


栞里&涼華-「結婚おめでとう(笑顔)。」


神父-「指輪の交換と誓いのキスを。おめでとうございます。」


慧&愛実-「ありがとう、栞里、涼華。」


総司-「幸せになろうな、陽菜。」


陽菜-「うん、総司。幸せになろうね(笑顔)。」



-それぞれの道を歩みながら、幸せな日々を過ごした....。いつまでも幸せが続きますように。


Fin。